性病を予防する方法!性交渉の前に行うべきこと3選

コンドームを使用する!

性病は、性交渉によって感染しますが、感染していない人同士での性交渉では、性病になる可能性はありません。しかし、相手が感染しているかは、目視だけではなかなかわかりにくいものです。なので、性交渉の時には必ずコンドームを使用しましょう。性病の予防のためには、膣性交だけでなく、オーラルセックスのときにも使用する必要があります。オーラルセックス用のコンドームも販売されているほか、女性用コンドームもあります。

性交渉の前にシャワーを浴びる!

性病の病原体は、口の中、性器、皮膚など、様々な場所に潜んでいます。そのため、性交渉の前にシャワーを浴び体を清潔にすることによって、ある程度の予防になります。排便や排尿も、性交渉の前に済ませておくのが賢明です。特に、肛門周りは清潔にしておきましょう。便の中にあるウイルスに感染したり、膀胱炎になるリスクが軽減されます。また、女性の場合は、性交渉の後に排尿をすると、性病の病原菌を排出し、感染予防ができます。

相手の性器をチェックする!

性病によっては、性器をチェックすると感染のサインが発見できることがあります。男性の場合は、尿道から膿のようなものが出ていたり、性器にぶつぶつがあるなどです。女性の場合は、性器から悪臭がしたり、膿のようなオリモノがあるなどによって見極められるでしょう。また、下着を見てクロッチ部分が変色している場合は、性病に感染している可能性が高くなります。このようなサインを相手に見つけた場合は、性交渉を行わないのが無難です。

性病とは、梅毒、淋病、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫の4つの疾患をさします。性行為で感染する全ての感染症を意味する、性行為感染症とは区別されます。