相性も大切!?うつ病からの早期回復のための医師選び

初回の診察には満足できましたか?

自分はうつ病かもしれないと初めて心療内科や精神科の診察を受けたとき、医師に好感を持てたかどうかは、これからの治療に大きな影響を与えます。初診では現在の身体の不調や、そこまでに至るプロセスを説明することになります。しかしながら、初対面の医師に辛かった今までのストレスをすべてを話すことが難しい患者もたくさんいます。それでも、安心して話ができたかどうかは、これから医師と信頼関係を築いていく上で重要な要素となるのです。

治療方針には納得できましたか?

うつ病の治療方法は患者のフィジカル、メンタルの両方の状態をみて決めることになります。もちろん患者にも特定の薬を使う治療は避けたいだとか、薬は一切使いたくないと希望する方も中にはいるでしょう。このとき、どちらを選ぶにしても納得できるまで治療方針についての説明を受けられたかどうかはとても大事なことです。疑問が解消できないまま薬だけ出すような医師では、これからの治療に不信感を持ってしまいます。患者が納得する治療なら、早期に回復できる可能性も大きく開けるでしょう。

なんとなくのフィーリングも大切

うつ病の治療となると、診察での会話も神妙なものになりがちです。でも、そんなときだからこそ医師との何気ない会話から笑ったり、元気がもらえたりもするものです。これも治療のうちだといってしまえば、そうかもしれませんが、すべての医師ができることではありません。一種のフィーリングが合うからこその会話ということもできます。さりげない雑談で患者の心を軽くしてくれる医師に出会えれば、きっと回復までの道のりも辛いだけのものではなくなるでしょう。

うつ病の治療は焦る事は決して禁物で、時間をかけてじっくりと治療をしていく事が重要ですので、時間が大切です。